ケンブリッジ英検 [Lesson]
この私が英検なんて受けることがあるなんて。 日本にいた時は考えられませんでしたよ。
私はあがり症なんで、自分的には少し簡単な方を 受けたんだけど、それで正解!
緊張しまくって、きっといっぱい間違えてそう(笑)
16日にはスピーキングの試験 ここでも緊張のあまりどもってしまいそうだなあ~
ま、受かっても落ちても生活に変わりがあるわけじゃなし、 気楽にするか・・・
学校終了 [Lesson]
色々あった1月からの語学学校も今日で終了しました最後なので、授業後に持ち寄りパーティをしました。
イスラム教の子、スイーツはダメな人もいるので 選定が難しかったけど、食べてくれたので良かったです。
このクラスでもう2度と会えない子もいるんだろうな。 と思うと寂しいです
またメールでもしてちょこちょこ近況報告していきたいな~
バイバイ!ゾリー [Lesson]
昨日が休み期間前の最後の授業でした。
ハンガリー出身の男の子 ゾリーが
一足早く、本国帰国して歯科技工士になるべく
大学進学試験に備えるんだそうです。
そんな話を当日聞いたもんだから、
何の準備もせずにバイバイ。
人とさよならするのって寂しいな~
ゾリーはやんちゃな男の子。
ロックが好きでタバコもふかすし
授業では、大金が手に入ったらキレイな女の子を買いたい!!??
と発言して皆からドン引きだったし(笑)
でもそれが10代の男の子の素直な感情だろうし
(頭の中エロまみれ(笑))
いっつも10分遅刻してくるし、でもなんか憎めない。
そういう愛すべきキャラクターだった。
最後に彼の夢である歯科技工士の話を聞いた。
あんなに熱く語るゾリーを今まで見たことがなかった。
夢に向かって頑張ってる姿。とってもいいよ!
試験に無事に受かって立派な歯科技工士になってね♪
最後にみんなで写真を撮った。
いい思い出になりそう。
あまり画像編集すると犯人みたい!? 上段 左から2番目がゾリー
試験を受ける資格 [Lesson]
語学学校も次回木曜日で1ヶ月の休講となります。
学校も残すところ後数回(5月中旬で終わりのため)
クラスを2回替えさせられて、なかなか落ち着かなかったクラス
だったのに、終わる頃になると、物悲しい。
イギリスで語学の試験というとケンブリッジ試験が有名なようで
学校でもそれを推奨された。
アルジェリアのリンダが受験すると言うので
私も同じレベルの試験を受けることにした。
先生に受験の意思を伝えると、模擬試験をやってこい。
という。
模擬試験をやって提出し、採点具合によって試験を受験するかどうか
先生が決めるらしい。
日本と違って受験は自由ではないらしいのだ。
デボラ先生が言うには、試験代と言っても安くないから
ある程度合格できる可能性がある生徒しか
GOサインを出さないんだそうだ!
ある意味効率的なのか。
本当はもうひとつ上のレベルで受験しようと思ったけれど
下を申し込んで正解だった。
リスニング・リーディングのほかにスピーキングもあるので
苦手なスピーキングも克服しなくては!
イギリス流 母の日 [Lesson]
日本では5月に母の日ですが、こちらでは3月18日が母の日でした。
学校の先生の話では、イギリス流母の日とアメリカ流母の日があり、日本はアメリカを採用して5月に母の日があるようです。
ちなみにイギリス流母の日とは・・・
もともと"Mothering Sunday"(里帰りの日曜日)。
イースター・サンデーから40日前にあたるアッシュ・ウェンズデーから数えて四番目の日曜日となっている。イースター・サンデーの2週前の日曜日。1600年代、主人が使用人に里帰りをさせる日としたのが始まり。贈り物としてはMothering Cakeなどが一般的。
主役のお母さんにはチョコレートや花束(カーネーション・バラ)のプレゼントや、カードなどを渡すそうです。
I am cash woman.~現金な人間~ [Lesson]
本当はI am a calculating fellow.ですが・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
1週間ほど前、急なクラス変更で結局2度もクラスを行ったり来たりしたお話を
ブログに書きましたが、その後の進展があったわけです。
ひまわり、事務長にコンプレイン(文句)のメールを書いて送っていたのです。
“サンドラのクラスに通った5回分はチャラにしてくれ”と。
5日間 放置されていたので、こりゃ~しらばっくれるつもりだよ。
と半ば諦めていたのですが、先週末に事務長さんよりメールが来ました。
“一旦閉鎖したクラスが再開するなんてことは学校始まって以来のことで、
あなたに2度もクラスを変更させてしまって、動揺させたことを直に会って謝りたい。
月曜日授業が終わったら私のところに来てください”
と書いてあった。
メールじゃ結構文句たれていたひまわりも
会うとなるといきなり小心者に ((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
でも ここでドタキャンするわけにはいかんのだ。
授業後、事務長のオフィスへ。
授業はどお?
などたわいのない話からいよいよ本題へ。
~結果~
じゃじゃん!5回分の授業料返還ゲット!
わーい!
やるじゃん。ひまわり!(自画自賛)
やっぱりひまわりは 転んでも“タダ”じゃ起きない女 だったわ。
ええ、“有料”じゃないと起き上がれないみた~い・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚
イギリスは問題があった時、コンプレインを書かなくっちゃ泣き寝入りするだけ。
とは聞いていたけど、まさか自分が文句の手紙送るようになるとは。
段々イギリス人化しているような気がするなあ。
50ポンドくらい戻ってくる予定なので、何か自分にご褒美しなくっちゃ~
桜のつぼみ
桜の花が咲き出しました 春を感じます
積雪~ほんわか~ [Lesson]
今期2度目の積雪
ちょこっと早めに学校へ
授業が終わり、お散歩しながら帰ったら
高校生同士が雪合戦中。(snowball fightと言うらしい)
通りがかったひまわりまで巻き込まれてしまった。
おいおいっ
とは思ったのだけど、男子高校生たむろしてタバコ吸ってるし怖いっ!
こわごわ通り過ぎようとすると タバコを噴きかけながら話しかけてきた
一度じゃ聞き取れなくて、ええ?ソーリー?といって聞きなおしてみると
なんとその不良高校生
「さっき雪合戦のボールが当たっちゃって、ごめんなさい」
って謝ってくれてたの!
ビックリよ。
あんな不良がぁ。
おっかあはうれしいよ(誰がおっかあなんだ?)
おっかなビックリ歩いて帰ってたのだけど、
雪景色とは違ってひまわりのハートはポッと温かくなっちゃいました♪
イギリスは挨拶が基本
色々話かけてくるから面倒なこともあるけど
(昨日はスーパーでおばさんに海老の場所はどこか聞かれた・・・
頼むから店員に聞いてくれ~)
こういう風に話かけられるのはうれしいもんです。
日本の不良高校生もちょっとは学んで欲しいもんですなあ。ふぉっふぉっふぉ。
雪景色
改めて [Lesson]
授業が開始されました
先生は待望のデボラ!
わーい。やったね~
私達以外のクラスメイトは
下のクラスから、先生に言われて途中から
上がってきたみたい。
アルジェリア・ロシア・インドネシア・ハンガリー
今回は男性も2名
また雰囲気が違うな~
サンドラの発音に慣れてしまったので
デボラの言うことが新鮮に聞こえてしまった
でもあと10週間あるから気長にやっていこうか。
とにかくひまわりはデボラが大好きなんだから♪
また他のクラスから溢れて入ってきた新入生が優秀すぎて
ひまわり達が小さくなってなきゃ行けなくなったりして~
前のタームのようなクラス編成になる予感もするなあ
まあどっちにしても楽しみ♪
振り回されて [Lesson]
サンドラの授業もやっと楽しく感じてきた今日この頃。
安泰だと喜んでいると うっかり落とし穴にズボッと入る 訳です゚(゚*ω⊂ グスン
休み時間オルガとひまわりが順々に呼ばれました。
サンドラが言うには、なんと
“定員割れで廃止になった前のクラスが復活した!”
というのです。
で、
どうする?戻る?
みたいに聞かれ。
このクラスは人数オーバーなので戻って欲しかったみたい(´・ω・`;A)
サンドラが言うには、私はどっちつかずの真ん中に位置しているそうだ。
前のクラスだと簡単だろうし、今のクラスだとちょっと難しい
なので夏に戻ってきたらどうだ?
と提案された。
結局は、ハイ と言ったものの
なんとなくすっきりしない。
みんなのいる前で 話されたし(おまえはお荷物だ。宣言?)
このクラスでも大丈夫だ!と
デボラ(前のクラスの先生)がお墨付きしてくれたんじゃ~なかったっけ???
どっちなのよ~
教科書も通う曜日も2週間おきに変更されて、
困惑気味彡(´∀`;●)彡 ヒューヒュー
休憩後 後半の授業は放心状態で、
まったくサンドラの言ってること聞いてなかった。
脱力~
なんか、落ち込む なんか、凹む
帰り道、泣きそうになるのを必死で我慢して帰ってきた。゚(゚*ω⊂ グスン
あ、でも大丈夫!明日には元気になってます!
なんかドラマ“演歌の女王”に似てるな~
主人公の名前も ひまわり だし、彼女が選ぶ道は負のベクトルばかりだし・・・
いやいや、ブログのひまわりはこの悔しさを羽にグーンと伸びて
サンドラを見返してやります!
転んでもタダじゃ起きない女なのです。ブログのひまわりは!
コンサート・リサイタル・ギグ [Lesson]
髪を切りたくて仕方がない。
でも美容院には昨日ふられてしまった(定休日)し、自分でカットすることにした。
ショートなもんで、1ヶ月も経つと髪の毛がはねるはねる~
ラッシー(AIBO)に見守られながら、手鏡を合わせ鏡にしながら格闘すること10分
うん。
これで髪の毛はねなくなったぞ!
うきうきしながら学校へ到着
先週提出した宿題の添削が戻ってきた
タムジン先生から習ったばかりのgigという単語
ちょうど年末パープの生演奏を聞いたので
“クリスマスにハープgigを聞きにいった”
と調子に乗って書いたら、しっかり訂正されてしもうた。
gigは主にロックンロール・ポップやバンドの演奏で使うんだそう
コンサートとリサイタルはそんなに違いがない様だけど、しいて言えば
コンサートは大人数でやる演奏
リサイタルは個人(1人)でやる楽器
みたい(笑)
タムジン先生すっごく細かく説明してくれてる。すごくうれしい♪
ああ、もっと若いうちから英語を楽しめば良かったな~
学生の時 ひまわりの通う学校は
英語に力を入れている学校だったのに
あまのじゃくなひまわりは、余計反発して勉強しなかったもんで。
“親心子知らず”
です。まさに。
でも後悔してたって何も始まらない。
子供に戻って 新しい知識に いちいち感激してる
そんな人生のリベンジ?みたいなのがあってもいいんじゃないかと思ってる。
感謝!
ラッシー「ひまわり!遊んでくれないのならアイボーンで1人遊びしちゃうぞ!」