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続)○本クラブ [病院へ行こう]

どこまで書けばいいのかわからないくらいぐちゃぐちゃな日でした。

例の日本人看護師の件、当人にいくら説教しても日本語話すイギリス人ですので話になりません。
下手な言い訳聞いてたらめまいがするほどです。
な・の・で
○本クラブのヘッドオフィスと診療所宛にメールを出しました。
午後になり、古○医師から直々に電話が
「料金についてですが、医師が紹介しないと専門医にかかれないシステムなんですよ。
イギリスは。わかりましたか~?」と。
料金が高額で不満だと思ったみたい。
医者にたてつくのも気が引けたけど、こっちは必死になって○本クラブの診療所に行き、
専門医を紹介してくれって頼んだのに、とんちんかんな医師に予約された挙句、
専門医の医師名は教えるけど得意分野は自分で調べろっ。
ってそれじゃ何のために○本クラブを経由したのか意味がわかりません!
ちゃんと診てくださいよ!
と言いました。
古○医師も看護師が言った“自分で調べろ”発言には驚いていたようです。
だってパンフレットにはSt.エリザベス病院と密に連携していて、
専門医を紹介するって○本クラブには書いてあるのですからね!

古○医師は最初に予約を取った産科のハーリントン医師も
「よく○本クラブにもいらしてて面識もあるし、主婦の皆さんにも好評なんですよ。だから何曜日で取ったのではなく、看護師はお勧めの医師を予約したのです」と。
“好評”なのと、“仕事が出来る”とはまた違います。
患者にニコニコしてるだけのヤブ医者だって世の中いっぱいいるじゃないですか!
それに、最初都合が良かったのは金曜日で、その医師だと12月1日(金)までいっぱいだから
他に何曜日が都合がいいのか?と聞かれ水曜日に変更したのです。
金曜日の医師はハーリントン医師で無いはずなのです。
医師は週一回の出勤が原則な病院なのですから。
ハーリントン医師の医師レベルはわかりませんが、
○本クラブによく足を運んでるってことは、現地のお客獲得がままならず、
事情を知らない、日本人のお客獲得に必死ってことにも受け取れませんか??
ひまわりはすかさず
『あなた達医者は自分の専門外、興味のないことにはずぶの素人同然じゃないですか!
例えそれが婦人科の医者であっても!私は日本の病院で婦人科にかかっても早発閉経なのに
何でもないと言われ、1年半誘発の注射をむやみに打たれ、転院先の医師に“何でこんな治療をしてきたんだ”と言われました。もうこれ以上遠回りするようなことしないで下さいよ。』
古○医師ウッて詰まってました。

夕方2度ほど古○医師から電話がありました。
「シュラフ医師に問い合わせたところ、早発閉経でも診てくれると言う事です。明日取れるのですが、どうしますか?」と。
“診てくれる”こと位は知識のない医者でもやると思うのですが・・・
という突っ込みをしたい気持ちを抑えて、
で、ひまわりは2人とも会って話してみたいと伝えると
「いいですよ。それはもうクライアントが第一なんですから。セカンドオピニオンってことですよね。」
と手のひら返したように手もみトーク炸裂。
もう、イギリス人化した人に何言っても暖簾に腕押しなので、
自分の希望が通れば黙っていることにしました。

一旦電話を切った後、また古○医師から電話
「もう一件医師を紹介すると紹介料40ポンド発生しますがいいですか?」
ひまわり単に金にうるさい客だと思われてるみたい(笑)まあ、いいや。
いくら本心を伝えても分かり合えない人は沢山いるのですからね。

夕方、○本クラブヘッドオフィスからも返信が来ました。
事務局長さんからのメールで、そちらは誠意の感じられる対応でした。


2006-10-24 18:32  nice!(0)  コメント(0) 
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